今日は午後からその患者さんとしては5度目の
インプラントオペが行われた。
インプラント治療を希望される方の半数は重症な歯周病から歯を失う。昨日ブリッジについて書いたが欠損が増えるパターンその2は歯周病によるものだ。歯周病は歯の周りについて細菌(歯垢)が歯茎に炎症を起こしその周りの歯槽骨と呼ばれる歯を支えている骨を溶かしてしまうので次第に支えがなくなり歯がぐらぐらにぬけることになる。正常な場合は歯茎のレベルは年間0.1�个梁狃未任垢爐�歯周病が進行すると年間1�舒幣紊竜杣�となる。歯の
根の長さは短いもので10�伉垢い發里韮横記个阿蕕い△襪里粘蔽韻坊彁擦垢襪叛犠鐚圓覆藉袷瓦傍杣�するのに100〜250年かかるが異常者の場合は10〜25年で歯を失うことになる。それと欠損が増えると歯周病の場合はブリッジケースに比べ加速的に欠損部が増える傾向にある。歯周病はいろいろな体の問題にも関連している。糖尿病、高血圧などの成人病やヘビースモーカーや飲酒にも密接に関連している。また低体重児で生まれた場合も通常の方の10倍以上もリスクが増えるデータもある。
歯周病の場合、歯を失うときはその周りの骨が大きく欠損するので
インプラント治療が不利になるケースが多い。この患者さんの場合は上顎には骨の高さが2〜3�个箸箸討眈�なく2回のサイナスリフト法と今回で3回目の
インプラント植立で完全回復となりそうである。歯並びも歯周病のため悪くなっているため
インプラントとともに
矯正治療も行っている。