
左上の写真は以前にも登場した私の祖母のものである。現在96歳という高齢にもかかわらず歯は2本ほどしか抜けていない。ほぼ健康な状態である。それに比較して左下の画像は20歳代の患者さんの健康的な口の中である。
どんなに
虫歯や歯周病を
予防しても歳を重ねるに従い、歯も体と同じように老化をしていく。両者を比較して大きく違うのは何か?
�〇�が欠けている
�∋�の色が黄ばんでいる
��歯茎の位置が変わっている
�せ�に隙間が開いて来ている
80歳ぐらいの歳の差があるのだから仕方がないと考えるのかそれともこのような96歳の年齢から若返りをすることは可能なのだろうか?
答えは→
yes
歯を若返らす方法はいくらでもあるといってもいいくらいだ。歯茎に歯周病がなければ比較的簡単に左下の患者さんのように回復できる。このようなケースでは歯を全面
ジルコニアセラミックで修復すれば80才若返らすことも可能である。しかし、本人が希望しなければする必要はないだろう。
それでは部分的に歯の若返りをすることは可能だろうか?
�〇�が欠けている
少しだけ欠けているならば、
グラディアダイレクトのようなハイブリッド樹脂で部分的に詰め物をする方法がいいだろう。
�∋�の色が黄ばんでいる
ほとんどの歯が自分の歯で詰め物や被せ物をしていない場合は
ホワイトニングがいいだろう。被せ物が多くされている場合は被せなおしをすればいいだろう。
��歯茎の位置が変わっている
歯茎の高さをそろえるには
歯周外科が必要なケースがある。一度失われた歯茎だけは今のところ元に戻すのは非常に難しい。将来的には
再生療法で治せる時代が来ると思う。
�せ�に隙間が開いて来ている
歯の形が悪くなければ
矯正治療で治すことが可能だ
�セ�を失ってしまったら
インプラント治療で歯を復活させる
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