予防・インプラント・歯列矯正・審美歯科ブログ 『究極の歯科医療を目指す歯科医師ブログ』歯を治して若返り!

★究極の歯科治療を目指して★
患者さんや歯科関係者のために多くの歯科情報を公開していこうと思います!
皆様が特に関心のある予防インプラント治療矯正治療審美歯科治療ホワイトニング、メタルフリー治療について色々な情報を正しくお伝えできたらと考えています。
一度治療したらそれ以上悪くならない治療・虫歯や歯周病を発生させない治療を目指しています。
そして、このブログが患者様の治療に役立てたら最高だと思います。それと多くのコメントをお待ちしています。
治療に対する質問は直接メール相談できるコーナーがございますので左側の『歯科治療プライベート相談』から院長 星野と直接相談を行うことが出来ますのでどうぞご利用ください。返事は2〜3日中には必ず返事を出します。
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 2014.10.21 [ インプラント症例 ]
インプラント治療相談 2名
毎日のようにインプラント治療が絡んでいて、全くないという日は皆無である。診療が終わると毎日数名の患者さんの診断とカウンセリングのための資料作りをしている。今日の患者さんの準備は2名分で1時間以上かけて治療計画を練った。最善の方法は何か?
それでも多数歯欠損症例では何通りもの計画が考えられるので大体の計画をつくっておいてから当日の患者さんとの話の状況から修正変更をしている。自分だけの計画を押し付けず、しっかりと言わないといけない部分はズバッと、妥協する時はサッと引く。
今回はCT断層撮影(顔全体が映るタイプ)で細かく観察し、追加でインプラント専用のシュミレーションソフトでも未来予想図を作ってみた。
当日はシュミレーションの画像を大型40インチモニターを使用しながら1時間かけて説明カウンセリングを行った。患者さんとはなしながら流れで義歯タイプと固定式タイプの計画を見積もりさせて頂いた。

次の患者さんでは5つの歯のの先端に膿が溜まっていて、なるべく保存することに重点を置いて歯端切除による外科処置を提案して了承された。

このように最も重要なのはカウンセリングである。これを怠るとこれから先でトラブルを生むことになってしまう。
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 2014.10.21 [ 究極の歯科技工 ]
当クリニックの審美歯科のクオリティについて
当クリニックでは院内に歯科技工士が常勤2名いるため審美歯科には絶対的な自信をもっています。多くの歯科医院では歯科技工は外注式をとっているためにクオリティは落ちてしまいます。特に前歯のような審美領域においては技工の役割は大きく歯科医の腕よりも技工士の腕にかかっていると言っても過言ではありません。

当クリニックでは技工士自らが色会わせ(シェードテイク)をし、同じ光源のもとで同じカメラで色の再現をしています。デジタル画像は最も解像度の良い専用モニターに写しながら色の調合を行っています。

技工士の経験も15年から20年にベテランセラミストがセラミック修復を専門に扱っています。

最近、多くの歯科医院で採用されているemaxセラミックスについては日本で認可が降りた6年前よるプレスタイプ、CAD/CAMタイプをほとんどのケースで多様しています。また、emaxとジルコニアフレームを融合させたemax CAD onタイプの特殊技工も行っています。

当クリニックでは一切の金属修復物(チタン以外)は7年前から行っていません。金属のアレルギーを極力減らすためです。特に保険適用のパラジウム合金はアレルギーが多数報告されていて使用していません。厚生労働省でも金属修復物を保険制度から排除していく方針転換が発表されています。

他の歯科医院にない審美歯科インプラント矯正が絡む複合ケースも多数経験しています。

画像は本日装着された小臼歯部のemax技工物で穴が開いているものはインプラント用の修復物です。インプラントの上部構造体はネジで締め付けた後に同じような色調のレジン樹脂で封鎖されます。


   
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 2014.10.20 [ 伝えたいこと ]
インプラント治療はなくならない
私はインプラント治療を患者さんにやらないで済むように歯の保存に力を入れている。むやみやたらとすぐに諦めて抜歯をしないように努力している。の病気であったり、虫歯がひどくてもなるべくなら歯を保存するようにマイクロスコープで治療をすることで少しでも歯の寿命が延びればという思いがある。それと大元の虫歯の原因であったり、歯周病の原因から正していこうという予防の概念も取り入れて頑張っている。

メインテナンスをしても唯一防ぐことができないのが歯破折である。一度神経を抜かれてしまった歯は歯の内部がくり抜かれていることからその状態から何十年も経過すると硬いものを食べた瞬間に歯破折が起こってしまうのだ。こうなると歯を助けることはほとんど無理であり抜歯となってしまう。

本日もメインテナンスに通われている患者さんの中で2本の歯破折が発生し抜歯となってしまった。昨日も1本あった。このように多くの患者さんですでに歯の神経がない歯が多数存在している。私がどんなに頑張っても他の歯科医院ですでに抜髄(神経が抜かれた状態)された歯は数年の間に歯破折が順番に起こってくる可能性が高い。

結局はインプラント治療が選択されることになる。

そして今日もインプラント植立オペ2本。インプラントを入れては誰かが歯破折を起こしてくる。

このインプラントシュミレーション画像は今、現存している歯が歯周病に侵されてすべての歯を失う寸前の症例であり、長年たばこを毎日1箱以上、飲酒、不摂生、メインナンスに応じていただけなかった20年ぐらい前から通院されている患者さんである。

ある患者さんも、歯が抜け、義歯になり、インプラントはやりたくないと言われていたがさらに歯が抜け入れ歯が合わず、結局は私に自分からインプラントにしてほしいと頼まれてきた。この方も20年間まともにメインテナンスに応じていただけなかった患者さんである。

患者さんは自分の未来像がどうなるかを知らない。私は20年先の未来予想図を描ける。毎日毎日、同じような治療をしてどういう人がインプラント治療になってしまうかよくわかるからだ。

たばこ、歯ぎしり、歯並びが悪い、メインテナンスに応じてくれない患者、あまりいうことを聴いてくれない患者で多くのかぶせ物がすでに口の中に存在している方。もっと自分の健康に気をつかってほしい。

私は毎日、歯の悪い患者さんを診ているからこうは絶対になりたくないと思いながら健康に気を付けている。

今日いらした方で末期のがんを克服されて元気になって通院されている方の話ではやはり日頃から体をアスリート並に鍛えておくと、入院、手術、抗癌治療でもなんとか耐えて生き延びることができるというお話が聞けた。

できれば、健康でいつまでも長生きしてほしいと思いながら毎日の診療をしている。


   
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 2014.10.19 [ 患者さんとの話 ]
インプラント相談・矯正相談で2名
本日は2名の患者さんとカウンセリングがあり、ひとりを親子さんから離れて大学に通う女学生の歯並び相談でした。
私の場合のカウンセリングは長年の経験から患者さんのお口の中の写真とCT断層レントゲンと今までの20年間のデータをお見せしながら患者さんにわかりやすい言葉で治療の方法・期間・費用を説明していくスタイルをとっている。
どうして歯並びが悪くなっているのかを説明することは大変重要であり、顔の筋肉や骨格、から歯並び、顎関節、頸椎、まで影響が及んでいることから矯正治療は単なる審美目的ではないということ、歯並びを治すメリットを説明している。
CT画像から立体の顔から皮膚を透かして骨格をみせて、口唇の具合から歯並びで不要な歯の抜歯部位を決めていく。
矯正の装置にも様々な種類があるので患者さんの要望である、見た目が目立たないもの、スピードの速いもの、痛みの少ないものなどを説明している。お勧めは表のワイヤー装置ではインシグニアクリアデーモンブラケットタイプと全く見えない裏側矯正ハーモニーリンガルである。
治療期間については抜歯の必要なケースでは最低でも1.5年間の治療期間がかかることなどを説明している。
歯並びが完全によくなった時点ではリテーナー装置もしくはワイヤー固定法での保定を行う必要性についても話している。

さて、インプラント相談の場合は口腔内写真とレントゲンはCT撮影に加えてデンタル14枚法でカウンセリングをおこなうようにしている。なぜその欠損が生まれのかを知ることはインプラント治療におけるリスクを知る意味でとても重要である。また、全身疾患や内服薬の種類などアレルギーの有無など外科処置前にはさまざまな情報を知っておく必要性がある。追加でスタディーモデルも後々のガイド製作にも応用できるので製作しておくことが望ましい。
インプラント治療とブリッジと義歯のとの違いを説明しどの治療が最適なのか?費用はどれぐらいかかるのか?抜歯のタイミングやその後の手術のタイミング、かぶせ物がつけられる時期についてもお話をしている。どのようなものがインプラントの失敗につながるのか?生存率は10年で何%20年で何%なのか?メインテンスが必要不可欠であり、お口のなかが清潔でないと成功率は低下する話を付け加えている。

インプラント治療を勧めるということは一生のお付き合いになるのだから本当に治してあげたい、いつまでも長持ちしてもらいたいという気持ちを伝えるようにしている。

このあたりの話し方は星野の場合、誰にも負けない自信がある。20年間の経験がものをいう。患者さんに興味をもってもらい、正しい話をしっかりとする。これがなければ,高額で怖い治療を受けようとは誰も思わないだろう。

結局、2名とも1時間近くカウンセリングをしていることになる。

若い矯正希望の患者さんは未成年だから説明後に様々な症例のプリントをして親御さんに説明しやすいようにしてあげた。
インプラント治療希望の方は60代女性でとにかく話が尽きず、19時から20時までノンストップで喋り続けて終わった。こんなに丁寧にカウンセリングをしてもらうのは初めてでよくわかったという感じで帰られた。
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 2014.10.16 [ 予防歯科 ]
フロアフロス新商品(オーラルケア社)

フロアフロスの250メートルタイプが販売

星野歯科の推奨品です

1、歯肉縁下の細菌を残らずからめ取る!

歯肉縁下には、歯ブラシや歯間ブラシでは落としきれないプラーク(細菌)がたっぷり。
フロアフロスは384本もの細かな繊維でできているので、それらを残らずからめ取ることができます。

2、歯肉縁下に入れても痛くない!

歯肉はやわらかくデリケートな場所。
フロアフロスなら、だ液の水分や摩擦によって繊維がフワッと広がるため、歯肉縁下に入れても痛みを与えません。

3、フロス研究者のお墨つき!

フロス研究の第一人者である、アンナマリア・ジェノベージ教授(イタリア・ジェノバ大学)が、汚れの落ち具合を確認済み! 「歯肉ケアに最適なフロス」と推奨しています。


4、イタリア製!

フロアフロスの工場があるのは、繊維の町・ミラノ!
“Made in Italy”が患者さんを引きつけます。


   
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 2014.10.15 [ 星野個人の話 ]
CAD/CAM メイドの被せ物
歯の被せ物や詰め物は削り出して作るが主流になりつつある。その材質もバリエーションが豊富になり、どれを選んだらいいのか迷ってしまうぐらい多くなっている。

ワックスアップという言葉が死語になる日も近いのだろうか?
すべてPC上でバーチャルに歯を3次元的に設計してミリングマシーンで削り出してしまう。

ハンドメイドのよさが失われつつあるようにも思う。そしてハンドメイドを追求してきた技工士たちの数は本当に少なくなっている。

ワックスアップしてそれをカットバックして鋳造してフレームを作ってセラミックを築盛するのに相当な時間を要してきた。それがPC上で設計して機械が削り出し、研磨や色付けの部分だけがハンドメイドのところまでになって技工時間は相当に短縮できるようになってきた。

技工業界も歯科業界も丁度切り替わりの時期に差し掛かっている感じがする。
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 2014.10.14 [ 金属アレルギー ]
高強度レジンクラウン ミヤビ
患者さんにとって: 健保適用 / 透明感ある審美性に加え



 (1)丈夫、破折等のリスクが低い

    高い曲げ強度/ 圧縮強度/ 硬度/ 疲労強度/ 耐摩耗性/ そして適度な弾性率

 (2)汚れ/ 色素等の付着による変色が少ない

    微小表面構造

    低い色素付着性 / 低い吸水性 / 溶解性

 (3)天然歯の切削量は金パラ治療とほぼ同等



先生方にとって:



 (1)色素沈着や破折に再製作減少

 (2)支台形成が金パラ治療とほぼ同様

 (3)ワンステップ、光重合

 (4)設備投資は高性能光重合装置


硬質レジンの盛り上げタイプである。強度は曲げ強度220Mpaと4月に保険で認可になった小臼歯用としてのCAD/CAM冠より強度のあるメタルフリー材質であるレジンジャケットクラウンが製作できるようになりました。色調はセラミックに比べると劣り、長期的にも変色は少なくなっているもののセラミックには負けてしまう。

ただ、金属アレルギーの患者さまに費用の問題で理想的なセラミックがいれられない患者さまには朗報であろう。これで保険の治療でも前歯1番から5番まではメタルフリーにすることができるようになっている。大臼歯部はいまだにパラジウム合金を使うしかない。

ワールドデンタルショーの展示会場でおこなわれたミヤビの説明会ではパラジウム合金の金属アレルギーが多発していることと厚生労働省でもパラジウム合金を保険材質からはずす動きが加速しているという貴重な話が聞けた。

ミヤビは築盛タイプでありCAD/CAMでの加工はいまのところできない。また30万円ぐらいの専用光重合器が必要である。


  
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 2014.10.13 [ 伝えたいこと ]
NHK 10月27日(月)熊谷崇先生 出演
NHK番組 プロフェッショナル 仕事の流儀

第242回 2014年10月27日(月)22:00~22:48 放送予定
※1週間遅れて放送になりました
ぶれない志、革命の歯科医療
歯科医・熊谷崇先生

健康に生活する上で欠かせない「歯」。その世界的エキスパートが、山形・酒田にいる。熊谷崇(72)。その医院は、大学病院などではなく、ごく普通の「町の歯医者さん」。にもかかわらず、その名は海外にも広く知られ、研究者が見学にやってくる。

熊谷は、若き日から最高難度の治療テクニックを磨いてきた歯科医。だが今注目を集めるのは、単に治療の腕が優れているからではない。虫歯や歯周病の進行を防ぐ「予防」の分野で“革命的”とすら評される、圧倒的な成績を上げてきたからだ。
熊谷の診療所に通う子どもたちの8割以上が、なんと20才になっても永久歯に虫歯が1本もできない。そして80歳を過ぎても、全国平均の倍以上、25本前後の歯が残る人が多数いる、などなど・・・。

痛みを治す歯医者から痛くならないための歯医者へ。
独自の哲学を掲げて35年、信念の歯科医の仕事に密着!!

星野歯科駒沢クリニックはこちらの熊谷崇先生の予防歯科を取り入れて 
美しく・おいしく・いつまでも自分の歯で健康にいられるように予防法と治療法を提案しています。




 
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 2014.10.12 [ 講演会・研修会情報 ]
ワールドデンタルショー in パシフィコ横浜
本日は金曜日から開催されているワールドデンタルショーに参加してきた。本来なら講演会を聴くべきであるが、妻と娘も同伴ということで展示会場にだけ足を運んだ。

歩けば歩くほど知り合いの先生や業者に合うので少し恥ずかしい。
お付き合いのある大信貿易・ストローマンジャパン・DIOインプラント・メディア株式会社・カボジャパン・三金デンツプライとまわって知り合いの先生たちとお話をする。

まぁ今日は顔見みせという感じである。

ちょっと恥ずかしかったのはあまりに大きなパネルに自分が宣伝用に使われていたことだろう。(許可はしていてもかなりインパクトがある)


   
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 2014.10.12 [ 伝えたいこと ]
10年間のインプラントデータから言えること
10年間のインプラントデータ以前の20年間のインプラントデータが出せれば一番いいのだがしっかりとデータ記録し始めたのが平成16年4月からなのではっきりとはしないところがある。ここ最近3年間は抜歯即時埋入やサイナスリフト、あまりにヘビーな症例は患者さまにどれぐらいのリスクがあるのかを話、糖尿病や喫煙者も成功率が落ちることを説明し、保存できる歯は徹底的に残すスタンスに変えてきた。そうなると厳選された症例だけが残り、急いでやってほしいとかいろいろと理想と違うやり方を希望される患者は自然といなくなっていく。結果として1本も失敗のない3年が経過している。さらに歯周病や虫歯のリスク評価を行って口腔内環境を最低でも2か月かかて改善された患者にだけインプラント植立をおこなっているので当然のごとく成功率や生存率は上がってくることが予想される。

10年前の入れ食い状態のインプラントバブル期では1カ月ほとんど毎日のようにオペをしていた。朝から晩までインプラントという時期があったから今があるのだと思う。いろいろな経験をさせて頂いたことから一番喜ばれるインプラント治療はリスクを冒さないこと、安全に安心にがいいのではないかという結論に達している。

周りが即時荷重だとかall on 4だとかガイデッドサージェリーでワンディトリートメントだとか骨の移植をやればやるほど失敗するリスクが上がっていく。

なるべく骨造成をしないで短期間に安全に腫れず痛まず費用があまりかからずがいいはずだ。

インプラント治療がなければ欠損補綴はとても複雑な義歯もしくはいずれ問題がでるであろうブリッジ治療で健全な歯を犠牲にしていくことになる。なくてはならない治療ではあるがなんでもかんでもインプラント治療というのも問題がある。

どこかの歯科医院でこの歯は持たないからインプラントですと言われた歯を何本も修復処置で助けることができている。自分の治療のバリエーションが豊富であれば治療の幅が広がりいろいろな提案を患者さんにすることができる。

矯正治療しかできないドクターは歯を動かして治そうとする。補綴処置しかできないドクターは歯を削って被せて治そうとするだろう。インプラントだけというドクターは無理やり抜こうとするだろう。管治療が好きな先生は何が何でも保存してやろうとする。
これでは患者さんのためには一切ならないと思う。4つの治療が完璧にこなせるならばどれでもいけるのだから患者のニーズに合わせて使い分けもしくは2つの治療を組み合わせて治療を進めることができる。これが私の理想の歯科治療である。ここに予防の概念が組み合わさり、材料学の知識と咬合の知識が融合して最高の治療となる。その上に行くには痛みや苦痛を極力感じさせない低侵襲の処置をしていくこと。

インプラント治療をおこなうにはあらゆる治療法を理解してその中から選択していくべきだと思う。

私がここ3年は予防歯科に没頭をしてインプラント治療をやめたと思っている方もいるようだがそれは大きな間違いである。自分の治療の幅を広げるこの数年は非常に有意義であった。歯医者の原点にもどり患者利益の治療を考えた末の行動である。ざまざまな経験、成功と失敗から科学的拠に基づき技術的にもレベルアップしてきた。マイクロスコープの導入がレベルアップの原動力となっている。小さな歯を裸眼でみても細かな状態は見落としてしまいがちだ。小さな虫歯も真剣に治療をしていく。インプラント治療にならないようにすることが患者利益である。自分の天然の歯に勝る人工物はないはずだ。天然の歯を徹底して守る。それでも守れなかったときにインプラント治療で治すというスタンスが患者のためである。人間の歯はうまく持たせれば自分の寿命以上に持つはずで、インプラントが平均寿命を86歳(女性)を上回ったというデータは一切ない。今のところストローマンインプラントのTPS表面のもので20年89%の生存率というのが一番の正確な長期データである。まだ30年とか40年データは一切存在していない。20年間で生涯を終える人ならばインプラントは最善の治療になるかもしれない。
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[ 1 〜 10 の記事を表示 ( 2374 記事中 ) ]
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2012/04/09
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2005/06/23
I.T.Iインプラントが世界ナン
2005/05/22
インプラントの手入れ
2005/05/06
国産インプラントの問題点
2005/05/05
インプラントの被せ物は技工士の腕
2005/05/04
なぜインプラントの治療費は高いの
2005/05/02
年間のインプラント植立が多すぎる
2005/04/01
悪の連鎖その3 噛みあわせが強い
2005/03/29
悪の連鎖その2 重症な歯周病患者
2005/03/28
悪の連鎖を断ち切ろう!!
2005/03/26
インプラント検診
2005/03/09
インプラント治療の考えと将来展望
 2014/07/06 12:04
おめでとうございます!
 2014/06/02 09:51
10Km…
 2014/06/02 09:23
AED
 2014/05/26 12:43
思わず「いいね!」したいです♪
 2014/05/25 10:45
頑張ってください。
 2014/05/25 00:20
可笑しいです♪
 2014/05/25 15:04
いつもありがとう♪
 2014/05/20 03:09
患者さんに届きますように…。
 2014/05/20 02:41
継続は力なり
 2014/05/16 19:09
インプラントについて
 2014/05/29 17:50
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 2014/05/28 19:06
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 2012/10/06 12:03
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