2014.09.08 [ 院内情報 ]

休みたくないけど休みが多い９月

９月は毎年、秋の連休など実日数も少なく本当はもっと働きたい気持ちが強いのだが、ここに金曜日から日曜日までの口腔インプラント学会が重なっているのと火曜日の午後からの全体ミーティングが重なり、今週は火曜日に半日と水曜日一日、働いて来週の火曜日まで私は不在となってしまう。患者さまには大変申し訳ないのですが１週間近いお休みをいただくことになりそうです。クリニックは火曜日の午後だけお休みであとは日曜と祝日以外はず〜と開いています。

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2014.08.05 [ 院内情報 ]

星野歯科ホームページサーバダウンのお知らせ→復旧

今朝から星野歯科のホームページのサーバがダウンしています。そのため、メール相談とメール予約が取れない状況にありますが本日中に復旧する見込みです。ご迷惑おかけしますがもうしばらくご辛抱ください。 星野 昨夜回復しています。

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2014.07.24 [ 院内情報 ]

外装のリニューアル完了

隣に新築ビルができてこちらのビルが古くさく、外装のやりかえしました。

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2014.04.21 [ 院内情報 ]

スタッフ団結力

スタッフで自主的にミーティング開催。 ＤＨミーティングは結構あるが今回は受付・助手・ＤＨ・Ｄｒとの連携についてのミーティングである。 日頃の患者トラブルや問題点を整理してドクターからの患者さんへの強いメッセージを伝えることと各スタッフが治療の流れについて理解して患者に迷いがでないようなシステムにしていくことで一致した。

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2013.12.11 [ 院内情報 ]

診療ユニット増設１台　交換１台

年末、　　診療台　衛生士用タカラ製　導入 来年２月　診療台　歯科医師用　スタインウェーバー導入

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2013.12.07 [ 院内情報 ]

デントネットの電子アポイントシステム導入

着々と内部固めの一貫として来年１月から電子アポイントシステムを導入する。いまだに手書きのアポイント帳でやっているあたり相当に古いと言われるかもしれないが手書きには細かなことを記入できるメリットがあるから捨てられなかった。そして手書きと同じようなものが無かった。 このアポイントシステムによりチェアサイドでipadで予約が取れるようになり、クラウドタイプなので自宅でもアポイント状況が確認できるので様々なメリットで効率よく患者をみることができるようになる。

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2013.10.08 [ 院内情報 ]

ＮＥＷ！！カウンセリングルーム完成

増改築に何年かけているのだろうか！？ こんなに何回も内装工事をするドクターは私以外にはいないだろう。１８年間で７〜８回ほど増改築をしていると思う。広げたり狭めたり、技工室移転させたりまた作ったり、分院を作ったり辞めたり、引っ越ししたり戻ってきたりという感じでお金の無駄使い。５件ぐらいは分院をつくっているのと同じなのにいまだに１件のまま。ＣＴを破棄してそのレントゲン室をカウンセリングルームに改造した。でも数カ月後に新しくしたＣＴを移設しなければいけなくなりそうだ。 今回の３階カウンセリングルームは以前はスタッフルーム→診療室→ＣＴ室→カウンセリング室というように変わっている。

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2013.05.21 [ 院内情報 ]

新入社員

何年ぶりだろうか？ 新しい先生が今日から入社となり、前日から用意していた星野歯科の理念について語り、忙しい一日が始まった。 会社にとっては全スタッフが同じ共通の理念基づいて働くことが重要であり一人でも違う理念を持てば会社全体の評価が落ちてしまうだろう。 おいしく、美しく、いつまでも健康に自分の歯で物を食べる これが実現できるような治療を提案して行く。 これが星野歯科のミッションである。 治療方針 フェイスブック

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2013.04.06 [ 院内情報 ]

院内美化委員会立ち上げ

今年の課題はすべての治療から院内システムを見直すということから、今は院内環境の整備と美化に力を注いでいる。治療の質を高めることも大事ではあるが、そこばかりを見ていると灯台下暗しとなって院内環境が悪くなることがある。 院内の美化とはいっても長年使用していたものでほころびを感じたものを新しいものへ交換して、無駄な物品を処分する。これは経営者の自分しかできない仕事である。従業員は与えられた環境をきれいにするしかできない。 整理整頓していくと無駄なスペースが減っていく。２年に１回ぐらいは自分で処分して新しい棚などを買って組み立てている。来週は１階部分の患者待合室の椅子の交換もする。これも自分で『ニトリ』で選んだ家具購である。造花もすべて新しいものに交換する。 採寸して、大工センターで化粧版をカットしてもらい、それをうまくはめ込んで新しくものを置く場所を作っていく。 ３月の内装工事は１階の診療室の完全個室化をおこなった。５月連休にはすべてのＬＡＮ配線を敷きなおして情報通信のスピードを上げる。情報量が多くてフリーズする環境を改善する。３階の技工机も技工士のあこがれのカボ社製を２台入れる。３階の元ＣＴルームは院長室となる。 ３年ぶりに院長室が復活となるのはうれしいことだ。院長室では主に患者さんとのカウンセリングのための診断を行う。 すべての治療はＣＴデータ、デンタルレントゲンデータ、口腔内写真や歯周病検査から診断をおこなう。診断が正しければ治療もスムーズに流れていく。 診断機器はどこの病院にも負けないものを設置している。 診断後のカウンセリングのモニターもとにかくわかりやすいものへと試験的に私がよく使う診療台で設置済みである。 １つの部屋であらゆる情報が大型モニターに写し出せる空間にマイクロスコープを設置して肉眼ではわからない部分を見極める。いまの歯科世界の中でも最先端の診断をおこなうことができる環境に近づいてきた。 歯科３種の神器　広範囲撮影のＣＴ、マイクロスコープ、ＣＡＤ／ＣＡＭ　すべて揃った。今後はここにオーラルスキャナーで４種の神器となろう。 治療方針 フェイスブック

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2013.02.08 [ 院内情報 ]

２月１７日　新型ＣＴ納品　カボ３ＤｅＸａｍ

初代ＣＴ　日立製　スローン　平成１８年に導入後７年間使用 撮影範囲１０センチの球形＝顎関節を含まない上下の歯列弓 定価２９００万円 今回導入するＣＴ カボデンタル社　３ＤｅＸａｍ　平成２５年２月１７日導入１０年間使用予定 撮影範囲　最大１７センチ×２３センチの円柱形＝頭蓋より下〜舌骨まで 定価２６００万円 ２台で１件の歯科医院開業できますね。高くても必要なものは無理しても買わないといけないのがこの業界。 今回はインプラント用ではなく矯正診断用です。２次元のセファロ分析の限界を感じて３次元解析ができるようにです。セファロも３次元の時代に突入です。左右の対称性の診断と顎位の診断、気道の診断もできます。最強のパートナーが仲間入りです。 左下画像の４つが撮影範囲ですが今まではその４つのうちの左上までの範囲しか診断できませんでした。

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