予防・インプラント・歯列矯正・審美歯科ブログ 『究極の歯科医療を目指す歯科医師ブログ』歯を治して若返り!

★究極の歯科治療を目指して★
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一度治療したらそれ以上悪くならない治療・虫歯や歯周病を発生させない治療を目指しています。
そして、このブログが患者様の治療に役立てたら最高だと思います。それと多くのコメントをお待ちしています。
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 2013.11.24 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
歯科保険制度はさらに減らされる方向に
医療費の増加により老人介護に費用がシフトされ平成27年の完全レセプト電子化から歯科医院は倒産ラッシュに見舞われることが予想される。さらに人口の急激減少も理由の一つである。
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 2013.10.25 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
ドイツと日本の保険制度の違い
昨日はドイツから一時帰国の弟夫妻家族と食事会があった。ドイツの歯科事情について話があり、日本との差を感じた。毎年メンテナンスで歯科に通院する場合は無料で検診が受けられるようだった。また、幼少期から歯科に定期通院するのは当たり前になっているとのこと。日本の歯科保険制度はドイツを参考にしていると言われているが果たしてそうなのだろうかと考えさせられる。

確かに世田谷区では中学までは無料で保険治療が受けられるが歯科保険には予防の項目はないために歯科医師はほぼ無償で予防治療をしているケースが目立つ。

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 2010.09.02 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
理想治療から乖離
景気低迷とインプラント植立本数は比例して減少している。その原因は治療費を払うことのできない患者さまが増えているからだ。多数のインプラント植立ケースはほとんどないという状況であり、あったとしても患者さまが費用を負担できないということだ。そういうこともあり私もあまり患者さまにインプラント治療を勧めるということはしなくなった。また欠損があっても義歯の選択肢も考えるようになった。インプラント治療を希望する方で治療費を払う余裕のある方だけに勧めることにしている。そしてなるべく歯を抜かないで持たせるような治療を選択することが多くなってきた。

いずれは抜かないといけない歯であっても数年でも持たすような方針にした方がいまの患者さまにとってはいいようだ。理想治療はいまの世の中ではなかなか難しい。

結局は患者さまの払える治療費に合わせて治療をしなければならず、その時点で理想治療ではなくなっている。

理想治療を追求するならば経営規模をすべて縮小しこじんまりと少人数だけの治療にすれば自分の考える理想治療をすることができるとは思う。

私の中では保険治療は常に妥協の治療である。すべての治療において金属を使用しなければならずなにもいいことはない。保険治療を再開した時点で理想治療は崩れたと思うがいまのところ死守しているのはメタルフリー治療である。保険治療希望の方でもメタルフリーにしているので一切の金属合金を詰め物やかぶせもとして使用していない。

保険治療を求める患者さまの比率が上がるなら私はこの世界には無用なので歯科を引退するつもりだ。

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 2010.06.17 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
保険治療は歯科レベルの低下を招く
保険治療が国内で存続し続けるかぎり歯科医療の質は低下し理想治療からほど遠くなる。私は保険治療否定派である。その理由は治療方針をみればわかると思う。すべてに理由がある。

歯科は材料によって治療の成果がかわる特殊な医療である。口腔内に詰めたり被せたりする材質にはこだわらなければいけないはず!

国の制度に甘んじていれば金属を口腔内装着するしかない。日本の国民や歯科医は金属に対してかなり鈍感である。金属は必ず錆びる。特に唾液にさらされている環境ではその進行も早い。その金属イオンが体内に蓄積され老化やアレルギーを招くことが知られている。

私は最近はチタンに対してもかなり抵抗を感じるようになっているので完全メタルフリーを目指している。しかし、景気後退でそのようなことを無視していて逆行する動きがあるのは残念である。コバルト・クロムといった低価格合金の使用は逆行している。

私はなるべく安全な材質を求めてジルコニアにシフトしている。それはかぶせものだけではない。インプラントフィクチャーもである。

常に勉強しいいものを取り入れるためには投資が必要だ。

そういうわけで景気が悪くてもある一定レベルの治療費低下は医療の質の低下を招くのであまり下げることはできない。安い治療を求めるなら他の歯科医院でいくらでもあると思うのでそちらで治療をしてほしい。

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 2009.05.04 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
医療に妥協はない
医療に妥協をすることは本来は許されないと思う。専門家としていろいろな知識を知っていながらにしてその内容を全く伝えずに保険制度の枠組みに甘んじることは国民を不幸にすることであると考えている。すべての患者に保険制度の矛盾をお伝えしてその中から治療法を選択していただくことが重要であると思う。私のクリニックでは理想治療のために現在は保険治療を打ち切っている。多くの理想治療を求める患者様がいることから現状ではそのような患者様を中心に見て行くことはおかしなことではないと思う。理想治療を行うには一人の歯科医師は1日に10人前後しか治療をすることができない。

保険治療のよさは万人が受けることのできる安い治療費というだけであり、質や安全性については何も考えられていない。世田谷の駒沢地域は国内でも高レベルな所得層が生活する地域であり、このような場でも保険治療に甘んじている患者や歯科医師がいることはいつまでたっても日本国の歯科医療のレベルがあがらないことを意味する。

私はこの地域の歯科医療レベルだけでも世界に通じるレベルに引き上げたいと考えている。

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 2009.03.16 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
保険診療と自由診療の違いとは?
最近、通院されている患者様に保険診療と自由診療とはどう違うのかという質問を受けるようになった。それと保険が使えないということはどういうことか。といった質問も多い。

まず、現在の保険制度は誰でもが安い治療費で同じような医療を受けることが出来る面が最大のメリットだと思う。特にこのご時世の景気低迷期においてはなおさら。その中で完全に保険治療を行わないというのは自分にとっては人生最大の賭けでもある。理想治療をめざしていくとどうしてもこの壁(保険制度)にぶつかることになる。

現在の歯科における保険制度の最も大きな問題点は多種多様な治療法がある中で限られた治療法しか保険に導入されていないということである。それと治療の質が全く評価されてないシステムであること、がんじがらめのルールの3点に集約される。

私の治療の中心はインプラント矯正審美歯科・ホワイトニングなどであるがこれらはすべて保険制度には組み込まれていない。歯に詰めることのできる材質は金銀パラジウム合金、アマルガム合金、銀合金、レジン樹脂の4種類ぐらいだろう。ほとんどの患者様は歯の色と同じ材質で耐久性のある金属アレルギーのでないセラミックを選択したいはずだがそれができない。

私の治療方針の中で安全で耐久性のある材質を選択していくと上記の材質はひとつも残らないことになる。

私の次の治療方針の歯をなるべく削らないを実行しようとした場合、保険制度では歯を削れば削るほど評価の高いことになるのでそうした歯科医師が増えてしまう。歯は削れば削るほど寿命が短くなる。そうした歯科医師=破壊医者である。

私の3番目の治療方針のブリッジ治療はなるべく行わないを実行しようとした時に必要なのはインプラント治療と矯正治療であるが保険では両方ともできない。ブリッジ治療は健全な歯を削りつなげる橋渡しの治療法で平均的に7〜8年でダメになる。そして2本の歯で3本を補うなど土台の歯に負担ばかりをかけてしまう。

義歯に関しても見た目の悪いワイヤー義歯のみで保険の義歯を入れて心から喜んでくれた患者様をみたことがない。

歯周病治療は決められたルール通りの遠回りの治療で行うしない。特殊薬剤は使えない

管治療に関しては一生懸命やるとほとんどボランティア治療になってしまうほど治療の評価が低い

このような保険制度を患者様のためと思って数年前には行ってきたが結局は、やり直しが多く患者様にとって安い以外に何も残らないことに気づいた。それからは保険制度をなるべくやらない治療にどんどん切り替えて行った。そして今年ついに100%保険治療から解放されたわけである。

自由診療の選択は安い治療を求める患者様にはハードルが高いと思うが保険治療とは比べ物にならない良さがある。少々高くても一生を通して自分の歯でおいしいものを食べることが出来るのは自由診療なしには行えないと思う。

自由診療を選択された方と保険診療を選択した方の違いがはっきりするのは10年ぐらい経過してからで、大きな差となっていくだろう。好きな食べ物をおいしく食べ続けながら一生を終えるのか義歯や少ない歯で痛い思いをしながらつまらなく死んでいくのかそれは患者様が選択することである。私は9000人の患者様を治療してきたのでその方の口の中を見れば10年後にどうなるかは簡単に予想ができるので10年後をみながらいつも最善の治療方法を提示している。

治療方針



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 2009.01.07 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
今日は夜の12時帰宅
今日はそれほど忙しさを感じるような治療はなかったが、昨年の11月より導入したスマートデンチャーも評判がよくインプラント治療がしたくてもできない体の方やどうしても決断のできない方やインプラントを選択しなかった方には義歯が第2選択肢となる。保険制度の中での義歯は最低限装着できる程度のものしか選択肢がないために見た目にはあまり恰好のよくないワイヤー義歯になってしまう。過去にはいろいろな義歯を患者様に装着してきたが義歯を入れて喜んでいただいた経験は非常に少ない。それと義歯を入れても半数以上の方は使用を中断してしまうことがあり、そうした経験から欠損部にはインプラントをお勧めしている。そのほかの選択肢としてはブリッジがあるがこの治療法については何度もブログで書いてきたが数年後に8割以上の方でトラブルを起こすのでお勧めできない。

診療後には会計士との会合で9時近くとなり、そのあとに自分の技工を4本ほど製作して終ったのは12時近くになってしまった。

治療方針


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 2008.12.05 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
来年に向けて その2
現在、私のホームページではインプラント治療、矯正治療、審美歯科治療について書かれていて、その他の治療についてはあまり書いていない。実際には義歯の治療もするし、小児歯科の治療もおこなうことはできる。1日に8人程度をじっくりと治療をする体制が整い理想的な状況が毎日続いている。現在の保険制度の中ではあらゆる治療が制限を受けている。例えば義歯に関しては保険制度ではワイヤー+レジン床義歯のみが作れることになっている。過去に多くの方にこの義歯を入れてはきたがこれで満足された方は皆無だろう。見た目も悪い、機能も中途半端、ワイヤーをかけている歯がすぐに抜けるなど何もいいことはない。

しかし、自由診療という選択を患者様がしていただけるのならば、100倍ぐらいに選択肢が広がりかなり満足できる義歯を作ることができる。義歯がいやならばインプラント治療を選択することもできる。

義歯のバリエーションを増やしてからは審美義歯スマートデンチャーを行う方が増えている。

歯並びの治療はもともと自由診療で保険が使えないのでさまざまな治療装置が開発され患者のニーズにあった治療法がどんどん開発されている。

保険制度でもっともよくないのはセラミック修復物が全く採用できない点にある。世界の潮流はセラミック中心であるのに日本は鎖国状態でいまだにパラジウム合金が日常的に歯の虫歯のあとに詰められている。最近は金属合金を見るたびに『どうしてわざわざ金属をいれているのだろう?』『こんな詰め物をして患者が喜ぶはずがない!』という気持ちになる。保険制度は安いだけで何もいいことはないと思う。

昨日ある患者様のお口の中をのぞいたらいろいろな歯に問題が生じていた。患者さん自身の不注意で虫歯になっている箇所は1か所のみであとの10本近い歯はすべて保険制度で治療をされた残骸で被せものの継ぎ目もずれ、虫歯になり、の治療は再発、被せものをしている箇所だけが歯周病が進行している状況であった。

このような患者様を見ると歯科保健制度は患者の歯を破壊していると思う。正しい方法で正しい材質を使えばこれほどにひどくなることはないはずだ。

私が完全自費治療をすれば何人かの先生方がまねをするだろう。多くの先生方が自費治療のみのクリニックを成功させればどんどんこの流れは広がるだろう。







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 2008.10.04 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
国民のための治療は?
今の歯科保険治療のよさと悪さについてもこのブログでお伝えしようと思う。このような内容をはっきりと書く歯科医師の先生はほとんどいないだろう。日本国内の歯科医師の先生方の多くは保険治療を患者様におこない生活をしている。その比率は左下の図でもわかるように国内では85%を保険治療でおこないわずか15%を自費治療でおこなっている。米国では個人で保険に入るため95%は自費治療である。国内の歯科医師の先生はこころで保険治療の矛盾を感じていて思っていても酒場で酔っぱらいになったときしか本音を言えない状況である。

ある歯科関係者が私のブログを見て『最近の先生のブログの内容は過激!』という意見がある。はたしてそうだろうか?

日本人は本音と建前を使い分ける国民である。私は海外育ちということで本音をぶつけてしまうのかもしれない。

今日は日本の管治療と世界の治療費の格差についてお伝えする。
歯科においての治療は最も繊細で時間のかかる治療である。目に見えない歯のの中を細い針状の器具で少しづつ掘り下げてその中を緊密に充填する必要性がある。

最も時間がかかり手を抜くと後でトラブルを繰り返すの治療は保険制度では最も評価が低い。先進国の中で最も低い評価である。

実際にはどんなに丁寧に治療を行っても90%しか成功率はない。悪条件であれば2〜3割でしかないといわれている。

前歯で1管、小臼歯で2管、大臼歯で3管のの管が存在する。それぞれの形は複雑で融合していたり分岐していたりとさまざまである。これを見えない状況で細かく治療しなければいけない。

保険治療では1回のの治療は管数で区分されている。1管で110円、2管で160円、3管で210円である。これではまじめに治療をすればどんどん赤字になる仕組みである。そこで一般の歯科医師はなるべく早く済ませるように治療を進めていく。

私のクリニックでは1回に約30〜60分間で3150円の設定をしているがこれでも世界基準ではとても安い治療費である。

丁寧に治療をしても適当にしても同じ評価であるのが保険制度である。治療の質が全く評価されないこのような制度では保険治療をすればするほど歯が悪くなることになる。

本来は出来高制でなくて治療の質で評価されるべきだろう。


 
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 2008.09.27 [ 理想とかけ離れた保険治療 ]
現在の歯科医療の環境
現在の日本の歯科医療の環境は非常に悪化している。経済的にも質に関しても世界的には先進国の中で最低である。日本の景気は低迷していて当分景気は浮上しないと思われる。そして、歯科では最も使用される貴金属は数年前の3倍ほどになっている。また、保険制度の中で診療をおこなう歯科医師の年収は年々低下している。2年に一度の改正でどんどん治療の評価は低下しているからだ。医科との違いは歯科は技術が評価されなければ非常につらい職業である。保険制度では決められたルールに沿って治療をしないと保険の算定が出来ないシステムである。それが高品質であるれば問題はないが、実際は世界最低の治療である。このような質の低い治療を自分の収入確保のために続けることは常に患者さんをだまし続けることになる。

世界の歯科医療はすごいスピードで発展しているというのに日本の歯科医療は20年前とさほどかわらない。すなわち昔は安い治療費でよい治療が受けられたがいまは昔と同じ以下の質で負担金は3倍ほどになっている。20年間の間に質は全く変わらず、負担金は社会保険の本人で1割から3割へ老人は無料から1割負担へと変わってきている。

詰め物や被せものの材質はいまだに金属(パラジウム合金)である。こんな国は日本だけである。世界的にみてもパラジウム合金を認めているのは日本だけである。

10年以上前から世界的にはセラミック修復物が中心である。そのセラミック修復物も世界的にはフレーム部分ば今はジルコニアに代わってきているという時代にいまだにパラジウム合金中心の日本は最低である。

私が求めている治療は世界レベルではごく普通の治療である。私の治療が国民に認められなければ日本の歯科医療は終わりである。

保険治療はだましの治療である。継続することは破壊の治療であると思う。悪い材質のもの、保険のルールに沿うと国民の歯はますます悪くなることになる。早く崩壊することを望む。

医の改革が必要である。


 
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